本や映画、ゲーム紀行

読んだ本や映画、ゲームについてしゃべります。

倒れた自分をレーンに戻す

こんにちは、Dl6Okです。

今回は映画やアニメ、フィギュアの話ではありません。

UnsplashのNoah Sillimanが撮影した写真



皆さんは漠然とした不安を感じることはあるでしょうか。
もしあるなら、それはどのような時でしょうか。

自分は人間関係について考えたときです。
自分には決して多くはありませんが友達がいます。変に気を遣わずしゃべったり、ともに旅行を
楽しむなどとても充実していると感じます。

しかしこの関係はいつまで続くでしょうか?
友達の方が交流関係が幅広い場合、いやでもこう考えるときがあります。
「自分は何時か用済みになる、ただのオマケ」だと。
自分が一方的に相手を大親友だと思っているかもしれない。

学校等で少人数で歩いている際に自分以外が会話で盛り上がって全く入るスキがない
トピックを理解できない時に「自分必要なくない??」と思ったりするのも若干近いです。
これをどのくらいの人が経験しているかは分かりませんが。

社会人2年目ですが、周りが生き生きとしていると自分がみすぼらしく見えます。
流石に自殺願望はありません。そこまでの度胸もありませんし将来やりたいことは腐るほど
ありますので。ただ非常に大きな不安や絶望に直面した際は論理的にポジティブに考えるのは
中々厳しいです。

何度辛い思いをしてきたでしょうか?
千回?一万回?1兆回?
しんどい思いをするベテランのはずなのに全くダメです。

酷く落ち込んだり考え込んだりしていつの間にか元の状態に戻る
それを繰り返し繰り返し繰り返し。

いつの間にか自分を人生というレールに戻しているのでしょう。
そうやって生きていくしかありません。そう生きる以外に方法がありません。


とりとめのない話なのでここで〆ます。
今後も辛かったりひどく落ち込んだりするでしょう、しかしなんとかやっていくと思います。
またNoteに移行するかもしれません。見やすいためです。

では